長男がコロナ陽性
続いて2日後次男発症、、

どうにか逃げ切るべくあがき続けたものの

さらに2日後、リリー発症…

もうね、どんなに部屋を分けていても
タオル別々にしていても…

逃げ切れまてん!笑

諦めて床に伏すしかない…

が、なんといっても体の痛みがひどくて
寝るに寝れない…

熱も高いのだが、体の痛みがもうたまらない

にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態が4日程続いて、ろくにご飯も食べられず

体重も4キロ減っていた

大好きなカツ丼さえ喉を通らなかった事に
私は大きなショックを受けた。

食べる楽しみが失われてしまった日々…

食べる事が楽しみで生きているのに
食べられないとは…

あまりにも途方に暮れて
刑務所にいる元夫に手紙を書いた

コロナに感染し体調を崩して
カツ丼を食べられなかった事の悲しみを
感情的にツラツラと書き綴った

カツ丼を食べられない人生なんてクソだ

とまで書いた。

当然手紙は看守がチェックするのだが

看守も呆れるに違いない

しかし、そんな事はどうでも良かった

カツ丼をこよなく愛して生きていた私にとって
重大な事が起きている事を
伝える事の方が重要なのだ


それはさておき


自分はどん底の体調でも息子たちは
順次回復に向かい食欲も戻ってきていたようなので


彼らの食事の用意はせねばならない。。

カツ丼も食べられないのに
どういう仕打ちだろうと思いながら
台所に立って彼らの最低限の食事の用意をしつつ

子を持つ親の大変さを痛感した

体の辛さや不安、孤独さの中で
体だけではなく、精神もやや病んでいたような気がする

やはり孤独で人は病んでしまうようだ。

あのカツ丼の手紙も相当病んでいたに違いない

そんな5日目の朝、嘘のように爽快な朝を迎え
あまりの爽快さに戸惑った。笑

健康の大切さ、ありがたみ…

そして体調が悪い時の自分の弱さを思い知った

しかしコロナに感染したからといって
コロナの薬を処方されるわけではなく

通常の風邪症状の時に処方される咳や喉の薬と
あとはカロナールだったか。

カロナールではなかなか体の痛みが和らがず
手持ちのロキソニンを飲みながら過ごしていた


軽症の自宅療養者は大体、皆そんなものなんだろうか?

軽症で済んで、また日常に戻れて本当に良かった

またカツ丼も食べられるだろう。